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2016年10月

2016年10月30日 (日)

ブログの移行について

 当ブログは、関西電力100%出資の系列会社である(株)ケイ・オプティコムが運営する eo光サービス のblog事業(eoblog)を利用しているのですが、今年の10月3日をもって、会社としてはブログの新規登録を打ち切り ました。いわく 「インターネットでのコミュニケーションの形は SNS をはじめとしたサービスの利用増加により、変化してきており、eoblogサービスの新規利用登録も減少している」と云うのが理由でした。確かに若い人たちは LINE、Facebook、mixi 等々の SNS で、お互いのコミュニケーションをはかっており、ホームページやブログの利用価値が減少してきているのは否めません。我が家はインターネット環境に光回線が導入になった当初(10年前)から、eo光に加入し、その後、電話もTVもすべて、eo光回線に切り替えました。ブログ&ホームページ事業はeo光回線の加入者へのサービス事業とも云えるもので、ブログの場合、制限容量は4GBまででした。ブログを始めた当初は4GBもあれば十分と思っていましたが、今では使用容量も 86%(3.44GB) を超えてしまいました。数か月前より、eo光に他社のように有料でもいいから容量増加をしてもらえないかと要請してきましたが、「貴重なご意見有難うございます。今後の参考とさせてもらいます」の一言で前向きには取り組んでもらえませんでした。今思いますと、この頃からブログ事業に見切りをつけていたのかもしれません。このままでは半年から1年位の間に容量がパンクしてしまいます。仕方なく他社のブログへの移行を本気で考えざるを得ませんでした。

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2016年10月28日 (金)

若草山登山 と 秋の奈良

 「一週間に十日来い」は五月みどりさんのヒット曲名ですが、今回は「一週間に二回も行った」若草山です。同じ場所へ立て続けに二回も行った理由は、ある植物を見たかったのですが、結果は見られずじまいでした。しかし、秋空のもと、気持ちの良いウォークが出来、可愛い鹿たちに癒されて、元気を貰うことが出来ました。

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 両日ともに、JR奈良駅よりスタート。三条通りを東に直進、春日大社一の鳥居を過ぎ、境内の鹿たちを見ながら、万葉植物園の手前で水谷茶屋へと向かいます。

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2016年10月26日 (水)

星のブランコ と 山の植物たち

 夏には白山へ一緒に登るはずだった大阪の山友さんから様子伺いの連絡がありました。少し位なら歩けるようになった、と伝えたら、すぐに折返しの返信が来て、いつもの歩き慣れた山で、藪こぎもなし、険しい坂もなしの無理のないコースを選んだから、一緒に歩こうと声をかけてもらいました。山の花も少なくなり、ツルリンドウの道を歩くとのことです。久しぶりに「星のブランコ」へも立寄りますので、2つ返事でOKしました。

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 今回の山歩きで出会った ツルリンドウ。山道の至る所で、予想通り沢山の花と果実が見られました。この山を知り尽くしている山友さんは、この日に歩いた山道を、勝手に「ツルリンドウの道」と呼んでいましたが、私は現地に来るまで、どの道なのか分かりませんでした。

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2016年10月24日 (月)

岩船 おかげ踊り

 久しぶりの地元祭事ネタです。定年退職するまでは、この地に住んでいても、勤務先の大阪での生活が基盤でしたので、地元の事は全くと言っていいほど知りませんでした。退職後数年間は、徹底して地元を歩き回り、神社仏閣などの旧跡や文化財、歴史、風習、歳時記などを出来る限り見て回り、講師の方や地元の人々から色々教えていただきました。しかし、何回か繰り返し見聞すると、それ以上目新しいこともなく、ウォークや歴史探索も他の市町村へと舞台は移り、日常のテーマも山や花などの自然を相手にしたものが中心となって現在に至っています。しかし、地元・岩船地区の「おかげ踊り」は、今迄見る機会がなかったので、初めて見に行きました。

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 「おかげ踊り」を知らせる旗が道筋に掲げられていました。おかげ踊りが行われるのは当尾の岩船(いわふね)地区にある白山神社です。岩船地区は、奈良市との県境に接する山間部の集落で、当尾の最南端部にあたります。おかげ踊りは、2013年より定期行事化され、年1回、10月16日に行われます。京都府指定無形民俗文化財に登録されています。

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2016年10月22日 (土)

ホシミスジ、ウラギンシジミ 他

 秋の植物が続きましたので、一息ついて、花探し・野山歩きの途中で出会った蝶や小動物たちです。

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 ホシミスジ(星三筋)。タテハチョウ科ミスジチョウ属の蝶の一種。散輪坊様のブログで、よく見せて貰っていたホシミスジですが、何故か当地では見ることはありませんでした。それでもコミスジを見つけると、ホシミスジが混じっているかもと、執拗に写真を撮りまくっていましたら、とうとう本物に出会えました。ミスジチョウの仲間は、普通、翅を広げて止まりますので翅表しか見えません。翅を閉じて翅裏を確認するまで、今日は粘ってみようと構えていましたら、一瞬、翅を閉じてくれました。すかさずシャッターを切ったら、ホシミスジでした。「後翅裏の付け根に黒点がある」のがホシミスジの特徴で、まぎれもない証拠写真となりました。当地で私が初めて出会った記念すべきホシミスジです。

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2016年10月20日 (木)

リンドウ、ノダケ、ベニナギナタタケ 他

 昨日はブログの自動投稿を設定していたのですが、eo-blog(会社)の方が午前中いっぱい、メンテナンス作業時間と云う事で、自動投稿されておらず、ご迷惑をおかけしました。
 さて、当地の花については、時間が許す限り、定時・定点観測をしていますが、私が植物観察をはじめてから今までの僅かな年月の内に、ハナイカダ、ツチアケビ、タヌキマメ、キキョウ等々が姿を消していきました。シュンラン、ノカンゾウ、リンドウ、ホトトギスなども、風前の灯です。今回はリンドウを探し歩きました。

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 リンドウ(竜胆)。リンドウ科リンドウ属の多年草。本州から九州にかけて、湿った野山に自生します。今でも田舎の田んぼの周りにはリンドウの花を見ることが出来ますが、これは田んぼの周辺は定期的に草刈が行われるのと関係しています。湿った場所で、よく日が当たる所は、リンドウにとっては好生息環境であるからです。当地ではそうした環境下にあったリンドウは全て姿を消してしまいました。ブッシュを掻き分け、立ち入った山中の僅かに日が差し込む場所で、ようやく見つけたリンドウです。まるで平家の落武者のように、人目を忍んで生き延びていたリンドウを見つけて、嬉しさと共に悲しさをも感じてしまいました。太陽が燦々と輝く、明るい畦で、堂々と咲きたかっただろうに‥。

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2016年10月17日 (月)

ツルニンジン、ナンバンギセル、ホザキシモツケ 他

 各地を散策した時に出会った植物たちです。

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 ツルニンジン(蔓人参)。キキョウ科ツルニンジン属のツル性多年草。全国の山麓や平地の林の中に生えます。別名はジイソブ(爺のそばかすの意)と云い、これは類似種のバアソブ(婆のそばかすの意)に似ていて、バアソブより花がより大きいことに由来します。当地では、私が知る限り、1か所だけ定点的に見られる場所があったのですが、一昨年、雑草刈りに遭って、姿を消してしまいました。先日、全く別の場所で新たに見つけることが出来、2年ぶりの再会となりました。花の大きさは4-5cmと大きくて、ジイソブでしょう。

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2016年10月15日 (土)

カシワバハグマ、コウヤボウキ、ハグロソウ 他

 山合いに入ると、肌寒さを感じるようになってきましたが、それでも藪蚊やブヨの類の攻撃は鳴りを潜めません。この嫌な攻撃が早くなくなれば良いのですが、その頃には花の方も激減しますので、痛し痒しの花探し・山歩きです。

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 カシワバハグマ(柏葉白熊。キク科コウヤボウキ属の多年草。本州・四国・九州に生息する日本固有種です。太陽の余り差し込まない林床に生育し、茎は分枝せず直立します。背丈は50-100cmほどで、秋に花茎を立ち上げて白い糸状の頭花を咲かせます。

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2016年10月13日 (木)

アキチョウジ、アカネ、ツルフジバカマ 他

 各地を歩行訓練を兼ねながら、歩いた時に出会った植物たちです。

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 アキチョウジ(秋丁子、秋丁字)。シソ科ヤマハッカ属の多年草で山の木陰に生えます。分布は、岐阜県以西から九州にかけての西日本です。中部地方から関東にかけての東日本では、よく似たセキヤノアキチョウジ(関谷の秋丁字)の領域となっています。

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2016年10月11日 (火)

タニジャコウソウ、ミズタビラコ

 先日、山歩きを終え、JR加茂駅に戻ってきて改札口を出たところで、鳥と蝶に詳しい Fご夫妻 と久しぶりに再会しました。立ち話では、お二人は京都市右京区の 「水尾フジバカマ観賞会」 からの帰途だったそうで、勿論、目的はフジバカマに群がるアサギマダラの写真を撮りに行かれたのですが、今年はフジバカマの花がよくなくて、蝶々の集まりも良くなかったとのことでした。私もTVニュースで知っていて、天気が良ければ行きたいなぁと思っていたのですが、ご夫妻がもうひとつだったとのことで諦めました。私の足の心配をしてくださったので、「今日は朝から一人で山歩きに行って来ました」と、ご返事したら、順調な回復をとても喜んで下さいました。また再び、ご一緒にウォーキング出来る日を楽しみに待ちたいです。
 さて、各地の低い山々を訪れては、出会った山野草たちです。

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 タニジャコウソウ(谷麝香草)。シソ科ジャコウソウ属の多年草。本州の関東以西から九州にかけて、山の谷間に生息する日本固有種です。草丈1.0-1.5m前後で、基部から株立ち状になって立ち上がった茎は殆どが斜傾しています。茎は木質化し、あたかも低木のような感じです。花色は濃い紅紫色です。

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2016年10月 9日 (日)

飛鳥を歩く ~ キトラ古墳

 台風15号は発生後、短時間で巨大台風に成長しましたが、萎えるのも早く、本土上陸前には、あっけなく熱帯低気圧に変わってしまい、胸をなでおろした人も多かったことと思います。日本海方面から本土を直撃する珍しいコースをとるタイプでしたが、地球温暖化の影響は、今後とも台風を増産し、予想外のコースをとる台風が増えてきそうです。さて、翌日(10/6)は、朝から好天気で外出日和でしたが、私は足の外来診察日なので、朝一番に病院でレントゲンを撮ってもらい、医師との面談では順調に回復中とのお墨付きをもらいました。今日は病院で待たされることもなく、10時過ぎには帰宅出来ましたので、歩きに行くことにしました。久しぶりに奈良の「山の辺の道」か「飛鳥」を歩きたいと思っていましたので、先月末に待望のオープンを果たしたキトラ古墳のある「飛鳥」へ行くことにしました。

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 つい先日の9月24日に、奈良県・明日香村に「キトラ古墳壁画体験館 四神(しじん)の館」を中核施設とする「国営飛鳥歴史公園・キトラ古墳周辺地区」が開園しました。写真は復元されたキトラ古墳です。高松塚古墳壁画の発見直後、付近の住民から「近くに似たような古墳がある」との情報提供があり、これがキトラ古墳の発掘調査に繋がる糸口となりました。1983(昭和58)年にファイバースコープによる探査が行われ、石槨の奥壁に玄武(亀)と思われる壁画が発見されました。以来、実に33年の月日が流れ、ようやくその全貌を私たちが知ることが出来るようになりました。

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2016年10月 7日 (金)

カリガネソウ

 パソコンが壊れて、新しいパソコンに取り替えたのですが、壊れたパソコンのデータ・バックアップを殆どしていなかったため、大切に溜め込んできた大量の各種データ(人名録やアドレス、日本史関係の資料、貴重な動植物の資料、鉄道関係の古い写真や資料、登山やウォーキングの足跡であるGPS軌跡データ等々)をなくする破目になりました。デジカメ写真だけは外出するごとに膨大な枚数になるので、定期的に外付けHDDに保存していたおかげで、これだけは無事手元に残りました。他のデータが諦めきれず、大手のパソコン修理業者に相談に行き、なんとかデータだけでも取り出せないかとお願いしました。しかし、後日パソコンを持ち込んでの検査や各種チェックの結果は、HDDに損傷が生じているいるようで、データ救出は不可能との返答でした。5-6万出せば更に専門的な業者でみてもらえるが、多分データ救出は難しいと思われ、費用の無駄遣いになるだろう、と言われて泣く泣く帰って来ました。そろそろ終活をしておく必要な歳ですが、一挙に大事な過去を失ったようで、すっかり気力が萎えてしまいました。雨にならないような日を見定めて、あちこちへ歩きに出掛けては、気を紛らわせています。
 さて、9月末の山歩きで出会った山野草の続きです。

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 カリガネソウ(雁金草)クマツヅラ科(シソ科)カリガネソウ属の多年草。東アジアに分布し、日本では全国の山地の湿った所に自生しますが、生育地は限られているようです。1cmほどの青紫色の花は、花弁が5枚で、下の1枚が大きくて白地に濃紫色の斑点(濃紫色に白の斑点かも)が入ります。オシベは上に長く伸びて、途中でクルッと湾曲する、とてもユニークでインパクトのある花です。花びらの一部を鳥の雁(ガン)に見立てて名付けられたそうです。また帆掛船のような花の形からホカケソウ(帆掛草)との別名もあります。

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2016年10月 5日 (水)

ミカエリソウ、マツカゼソウ

 9/30(金)は晴れたので花探し・山歩きをしたのですが、天気予報では、またもや台風15号が発生し、来週も天気が悪くなりそうです。山歩きの翌々日の10/2(日)は、早朝には小雨が降っていたのですが、7時過ぎには雨もやんで空が明るくなってきました。「これは晴れる」と読んで、電車で某駅まで行き、またまた花探し・山歩きに行ってきました。行ける時に行っておかないと、足の訓練にもならないし、花との出会いも失われてしまいます。
 さて、9月末の山歩きで見られた山野草の続きです。

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 ミカエリソウ(見返草)。シソ科テンニンソウ属の落葉樹。名前にはソウ(草)と付いていますが、本種はシソ科では唯一の樹木です(茎が木質化する)。本州の中部地方以西の山地の林床や谷川沿いに群生します。

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2016年10月 3日 (月)

アケボノソウ

 天候がはっきりしないので、近場を歩くことが殆どです。これだけは見ておきたいと云う秋の花が幾つかあります。しかし「花の命は短くて‥」で、タイミングよく外出しないと、1年間お預けとなってしまいます。もう花期が終わったかもしれない花、ちょうど今頃咲いているはずの花、開花はまだ少し先になりそうな花など、色々見たい花がありますが、何とか1回の外出で効率よく見られないか‥と虫のいいことばかり考えていました。9月末か10月頭なら時期的にも効率がいいのでは‥と自分なりに判断していたら、運の良いことに9/30は「晴のち曇」との天気予報です。思い切って朝から車を飛ばして (もとい、気持は飛んでいましたが、車は交通安全週間中なので慎重に運転して)、狙いをつけていた某地へと向かいました。山麓の僅かなスペースに車をとめ、ザックとカメラを持って、谷川に沿って薄暗い山中へと入りました。結果は大正解でした。もう終わってしまったかもと思っていた「アケボノソウ」に出会い、まだ早すぎるかもと思っていた「ミカエリソウ」も咲き出していて、私が見たいと思っていた数種の希少な花たちに出会うことが出来ました。ブログのトップバッターはアケボノソウです。

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 アケボノソウ(曙草)。リンドウ科センブリ属の越年草(二年草)。全国各地の山の谷間の湿地に自生します。背丈は60-90cmほどで、茎の先端に白い五弁花を沢山つけます。花弁の先端には暗紫色の点々が、花弁の中央には黄緑色の丸い模様が2つ付きます。この模様を夜明けの星空に見立てて、アケボノソウと名付けられました。

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2016年10月 1日 (土)

イボクサ、サワトウガラシ、ヤハズソウ 他

 当地近辺で今見られる野草たちです。

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 イボクサ(疣草)。ツユクサ科イボクサ属の一年草。日本全国、湿地や田んぼの畦で見られます。水田雑草としては、開花は遅い方で、稲刈りの前後に顔を表します。花は淡い紅色ないし紫色の3弁花で、1日花です。花として見れば、大変可愛い花なのですが、繁殖力が旺盛なので、水田害草の代表種にあげられています。葉の汁をつけると疣(イボ)が取れるとのことで名付けられたのですが、真偽のほどは分かりません。

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