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2016年7月

2016年7月13日 (水)

しばらくお休みさせていただきます。

 先日(7/10)の山行で、不本意ながら右足を負傷(腓骨斜骨折)し、ブログの方は8月下旬くらい迄お休みさせていただきます。まだブログアップ出来ていない山行記録も残っていたのですがお蔵入りです。また、この先、山友たちと予定していた白山への登山をはじめ、色々な山歩きやウォーキングをフイにしてしまい、山友たちにも迷惑を掛けてしまいました。心残りですが、自ら招いた結果ゆえ、治療に専念しますので、ご了承ください。

2016年7月11日 (月)

夏だ!② ~ キヌガサタケ、ソクズ、ヤブコウジ 他

 月替わりで、一年の後半戦に突入。気分も一新して、近くの里山歩きに出かけました。山道のはるか先を歩く4人組のおばちゃんたちの足が止まりました。追い抜く気にもなれず、こちらも足を止めて何か写真に撮るものはないかと時間稼ぎをしますが、おばちゃんたちは全く動く気配がありません。そのうち何か私を手招きしているようなので、仕方なく、足を進めることにしました。そして、追いついた、そこで目にしたのは‥

Kinugasatake01
 キヌガサタケ(衣笠茸)。スッポンタケ科スッポンタケ属のキノコの一種。梅雨時に竹林周辺で出現します。先月に3回も探しに行ったのですが、空振りばかりで、もう諦めていたのですが、今頃になって出会えるとは思ってもみませんでした。あれだけ見付けられなかったのを、おばちゃんたちに先を越されて教えてもらうとは‥嬉しいような、悲しいような心情でした。

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2016年7月 9日 (土)

夏だ!① ~ スジクワガタ、ニイニイゼミ、ムラサキシジミ 他

 月日が経つのは早いもので、もう今年も半分が終わってしまいました。7月になり、近くの里山へ散策に出掛けますと、野原ではキリギリスが鳴き始めているワ、山ではクワガタムシが出てくるワで、すっかり昆虫たちの世界となっていました。

Kokuwagata
 スジクワガタ(条鍬形)。クワガタムシ科オオクワガタ属の甲虫。写真に撮った時は、コクワガタと思っていましたが、パソコンで写真を拡大して見ますと、上翅にハッキリした縦のスジが狭い間隔で多数並んでいましたので、スジクワガタであることが分かりました。

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2016年7月 7日 (木)

天王寺界隈 ~ 花と歴史を訪ねて

 所用で大阪に出掛けた折に、少しの間、天王寺界隈を歩いてみました。一昨年は大坂冬の陣400年、昨年は大坂夏の陣400年の記念年でしたので、この周辺は徹底して、何度も歩き廻りましたが、今年もNHK大河ドラマ「真田丸」の人気にあやかって、引き続き、各種イベントやウォーク企画が盛り沢山に行われているようです。今日は一人で、久しぶりに茶臼山周辺の一心寺と安居神社に花と歴史を訪ねてみました。

Jacaranda01
 ジャカランダ。ノウゼンカズラ科ジャカランダ属の落葉樹。南米の熱帯~亜熱帯地方が原産地です。葉は2回羽状複葉で(1回羽状複葉または単葉の品種もあるそうです)、見かけはアカシアやネムノキに似ています。花は藍色または青紫色が基本で、ピンクや白色もあります。花が奇麗なので熱海や宮崎などでの温暖地では、観光の一役を担うべく植樹されています。大阪では一心寺のものが有名で、この花も一心寺で撮影しました。訪れた時期が遅くて、もう僅かしか花は残っていませんでした。

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2016年7月 5日 (火)

トチバニンジン実、ヤマウコギ実、ギンリョウソウ実 他

 朝から好天気です。梅雨時は歩ける時に歩いておかねばなりません。京都府の南山城村から笠置町にかけての南端部、奈良県との県境周辺の山中をあてもなく歩いてみました。どこに行き着くのかわからない、滅多に人も歩かない道を歩くのが大好きな私は、この日も新たな山道を見つけました。この日の山歩きで出会った植物たちです。

Totiba_ninjin01
 トチバニンジン(栃葉人参)の果実。ウコギ科トチバニンジン属の多年草。全国の山林に自生する日本特産種。秋頃に赤熟するはずの果実が、もう真っ赤になっていました。

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2016年7月 3日 (日)

生駒山登山 と 幻のアジサイ観賞

 梅雨時は、仲々外出やウォークの計画が立て辛いのですが、ジッとしているほどに、身体は鈍(なま)る、花は終わるで、思い切って ”お遊び山行計画” を立て、山友さんを誘ってみました。

★京都・山友 「ゆっくり歩こう生駒山、じっくり見よう幻のアジサイ」 6/27

 いつ雨が降ってもおかしくない時期なので、何時にするかが問題です。幾つかの予定候補日から、Iさんの決断で 6/27 に内定。もし雨が降れば行きたくない私と、多少の雨なら行くつもりのIさん、果たしてどうなることやら、とヤキモキしているうちに当日を迎えました。な、な、なんと、最近では珍しい青空が広がる晴天ではありませんか。夕方から再び雨になると天気予報は言っていましたが、昼間さえ降らなければ万々歳です。それにしても、なんという山友たちの悪運の強さ、もとい、普段からの行いの良さ‥なんでしょう。

Ikoma01
 幻のアジサイ(紫陽花)=シチダンカ(七段花)。ユキノシタ科アジサイ属の落葉樹で、江戸時代末期に来日したシーボルトが著書 「フローラ・ヤポニカ(日本植物誌)」 に記した日本特産のアジサイです。しかし、その後130年間、日本では存在が確認されず疑問視され、幻のアジサイと呼ばれましたが、昭和34年(1959)に六甲山で奇跡的に偶然発見されました。シチダンカはヤマアジサイ(山紫陽花)の変種ですが、ヤマアジサイとの違いは、両性花が退化しており開花前には落ちてしまい、開花時は装飾花だけになってしまうこと、装飾花が重弁化(八重化)している ことです。装飾花の萼片が七段になって咲くというのが、名前の由来です(ちょっとオーバーな表現かも)。

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2016年7月 1日 (金)

ハンゲショウ、ハナイカダ、コクラン 他

 最近の幾つかの山歩きで、出会った花たちです。

Hangesyou
 ハンゲショウ(半夏生、半化粧)。ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草。日射しの良い湿った場所に自生しますが、段々と見る機会が少なくなってきています。ご存じの通り、名前の由来は、半夏生の頃(毎年7月2日頃)に花を咲かせるとする説と、葉の一部を残して白く変化する様子から半化粧とする説があります。

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